”才色兼備”講座

ご存知ですか? 大腸の病気に注意!

小池 洋志

医療法人小池クリニック 理事長

大阪市浪速区市敷津東3-11-10 AKI難波ビル 2F TEL 06-6633-9289   http://www.koike-clinic.jp/

ご存知ですか? 大腸の病気に注意!

みなさんこんにちは。小池クリニック院長小池です。

 

最近、お通じが悪くなったなどの変化はありませんか?
便秘がちになった、便に血が混じっているなどなど。

 

そういった症状がみられた場合、大腸の病気が潜んでいることがありますからご注意ください。

 


  お通じと病気の関係って? 

 

近年、日本人に大腸がんや大腸ポリープ、炎症性腸疾患が増えてきています。

食文化が欧米化したことで、もともと欧米人に多かった大腸の病気が日本でも年々増加傾向にあります。

特に50歳を超えてくると大腸のポリープができやすいと言われています。

 

大腸の病気の原因ははっきりしておりませんが、日本人が肉類やファーストフードといった欧米食をとる機会が増えていることを考えると、食事がひとつの大きな要因と思われます。

また便秘で長時間便が大腸に残っていたり、下痢で腸が刺激されることも原因のひとつです。

 

it-vol13-11-1

 


朝食をしっかり取ることで食生活を規則正しくするのと同時に、食べた物の刺激で腸が強く収縮し排便をうながすことになります。

食物繊維や水分は便を適度な硬さにし、排便が非常にスムーズになります。

そして、適度に体を動かすことは腸の動きをうながす効果があります。

 

 

みなさんも、上記のようなポイントを実践して下さい。

そして良いお通じに気をつけて下さい。

 

そうすることが大腸の病気の予防につながります。

 

なお、大腸の検査に関しては2年に1~2回受けることをお勧めします。

当院では、他の施設ではおこなっていない近接法というほとんど苦痛のない手法で、1cm以下の早期癌の発見に努めておりますので気軽にご相談下さい。

”才色兼備”一覧へ