”才色兼備”講座

ココロとカラダはつながっている!

ボディ・コンディショニング協会

ココロとカラダはつながっている!

  ボディ・コンディショニング実践講座

 

  ITOHAN対談  

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ボディ・コンディショニング協会  堤 昭憲
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リンだ女子クリニック併設
リンダOMMカウンセリングルーム 高田 都巳子

 

 

 

 

ストレスが原因で体調が悪い、病気のことが気になって気持ちもすぐれない。

 

そんなことってありませんか?

 

ココロとカラダはいったいどんな関係にあるのでしょうか?

女性が笑顔でイキイキと働くには、ココロもカラダもともにケアしなければなりません。

 

そこで今回は、カラダのお悩みの相談を受ける鍼灸師と、ココロのお悩みの相談を受ける心理カウンセラーにお互いの立場から、それぞれの意見をお聞かせいただきました。

 


 

 
見逃してませんか?ココロが疲れたサイン

 

 高田  

ココロが疲れてしまっている方というのは、ふつうは一見しただけではわかならいですね。

みなさん、ホントにガマン強くて、まじめで几帳面。

基本的には打たれ強いとご自身でも思っているので、極限までガマンしてしまって、カラダからのサインを無視してしまっていることが多いのです。

人それぞれカラダからのストレスサインは違います。

頭痛や腰痛だったり、不眠、耳鳴り、胃痛、吐き気など様々です。

 

そういったサインを、自分のココロが疲弊しているサインとして受け取られなかった方は心身ともに疲れ果てて、混乱してしまいます。

 


 堤  

あとは飲み込みにくいという症状も。

それと生理のトラブルでお悩みになる方が多いですね。

それを訴える方がホントに多いですね。

 


 高田  

ココロに疲れや悩みがあると、自律神経系のバランスが乱れてカラダに不調をきたしますね。

 


 堤  

カラダの中で、自律神経系をコントロールするところと女性ホルモンを分泌する中枢は、双子み
たいに緊密な関係があって、交感神経が強くなると女性ホルモンの分泌量が変わってしまいます。


それによって自律神経失調症みたいな症状が出たり、女性ホルモンのトラブルが出たりするようです。

そして、過緊張になると生理がとまったり、更年期など女性特有のいろんな症状が出たりすることにつながりやすいのかなって思います。

 


 高田  

デリケートな部分の問題ですから、お一人でいろいろ悩んでしまってココロが乱れてしまいます。

 

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予防のためにもコミュニケーションの見直しを!

 

 

 堤  

そうなると不安になってしまって、自分を守ろうとする意識が強くなってしまうんじゃないでしょうか。

 

鍼灸をしていると、鍼を打つという刺激や触れられることを無意識に防御しているのがわかります。

まだ鍼を打ってないのに痛いって感じたりすることも。


そういう場合、まずは信頼関係を築いて安心していただくことが大切だと思い、女性のスタッフに
近くにいてもらったりしています。

 


 高田  

そういう意味では信頼関係を築くためのコミュニケーションって大事ですよね。

 

わからないこと、助けてほしいことを表現できずにココロを痛めて苦しんでしまい、それを繰り返しているうちにカラダを壊してしまうことが多いんです。

 

人間っていうのはコミュニケーションをとりながら獣から身を守って生きてきた動物なので、それがうまくいかないとどこかで疎外感を感じてしまいます。

 

そこで本能的な危機感を感じて脳内のホルモンバランスが変わりカラダに変調をきたしてしまいます。

 


攻撃的でも従属的でもなく、相手を尊重して自分の言いたいことを自分のスタイルで相手にキッチリ伝えることを身につけることは、とても大切なことですし、楽に生きるコツでもあります。

 

 

笑顔でイキイキと働くために!

 

 堤  

女性のココロとカラダを少しでも楽にするためにも、コミュニケーションは大事な要素ですね!

 


 高田  

ココロやカラダが疲れていると感じている方は、人に頼る、甘える練習をなさってほしいなって思います。

小さなことも相談する人がいないと、ひとりで悩んでしまうことが多いですよね。


いざ困った時に人に甘えられるようにするには、普段から周囲の人々との信頼関係をつくっておくことが大事ですね。

 

カラダからの注意信号を見逃さず、ゆっくり休んで自分なりの息抜きを見つけていただきたいです。

 

 

 堤  

私どもはカウンセリングから入る仕事ではないんですけど、まずは施術を通じて、カラダが楽になることを体感してもらうことが最初じゃないかなって思っています。

 

そうなると気持ちが変り、自信が出てくる。

心の持ちようも変わってくるからカラダも変わってくる。

 

また、患者さまが施術中などに身近すぎる人には話せないことも話してくれる時があるんで、そう言う時には、ご相談にも乗れるようにしていきたいと思います。

 


 

 

リンダ女子クリニック併設 リンダOMM カウンセリングルーム
心理カウンセラー

 高田 都巳子(たかだ とみこ)

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大阪市中央区大手前1-7-31 OMM ビル
地下1 階私書箱37 号/
tel 06-6133-5420 / 9:00 ~ 20:00 /
http://www.linda-clinic.com/omm/

心のバランスを崩された方の、心の健康を取り戻す支援が主な活動です。

カウンセリングのほか、認知行動療法(物事のとらえ方や考え方の癖に気づき修正することで楽に生きることを目指すトレーニング)や、自分も相手も大切にする気持ち良いコミュニケーション(アサーション)、対人関係療法、信頼される基本的なマナーのトレーニングを伝えています。

 ご家族や職場といった身近な関係や関わり方をご自身が見直すことで、つながりが強化されます。

 医科、歯科クリニック、老人介護、対人援助職の少人数からの出張接遇研修、メンタルヘルス研修も実施いたしております。

 

 

美容鍼灸VITE MOR 代表・鍼灸師

 堤 昭憲(つつみ あきのり)

 

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大阪市中央区本町4-6-25 アスティナ御堂筋本町Ⅱ303
tel 06-6480-9536 /営業時間10:30 ~ 21:00 /
休診日:不定休/ http://www.vitemor.net/

約12 万人の施術に携わり、治療だけでなく美容に特化した独自の『美顔鍼灸メソッド』を考案。

現在では、そのメソッドに基づく顔鍼の施術を続ける一方、ボディコンディショニング協会において、ボディコンディショニストの育成にも取り組んでいる。

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